仮想通貨が全体的に好調、去年と同様ゴールデンウィークでの爆上がりに期待
こんばんわ、ナナシです。
久々の更新は、仕事もひと段落したことと、仮想通貨が全体的に上向き傾向に戻ってくれたから。
1月のコインチェック問題から様々なネガティブ要素が重なり仮想通貨が全体的に落ち込み傾向にありましたが、4月より段々と復帰を始めてくれています。
去年も、同様に1月は落ち込みが酷かったですが4月を超えてから順調に上がっていってくれましたね。
株の配当金の受け取りの兼ね合いもあって、外部からの資金流入があるのがこの時期だからですかね?
外的要因によって仮想通貨の値段が左右されるのなら、去年と同様のルートをたどる可能性も考慮に入れたいと思います。
去年は4月の半ばから上がり始め、途中でロールバックなどを挟みましたがゴールデンウィーク明けまで順調に右肩上がりに上がり、ゴールデンウィーク後に下落。
今年も同様なのではないかと思います。
ゴールデンウィーク前、少なくとも4月の第四週までには資金を幾許か取引所に入れておきいつでもイナゴできる体制をとりたいと思います。
検証資金は3万円ほど。
去年は、ゴールデンウィークだけで10倍にすることが出来ましたが、今年は参入者も多いこともあるので、3倍程度の10万円を目標にしたいと思います。
コインチェックという便利なサイトが使えなくなったのが痛手です。
BFは手数料が高く、アルトの売買には向きません。
コインバンクは現在登録したばかりで本人認証も終わっていません。
一度ビットコインに換えておき、バイナンス等で取引しようかと思っています。
ただ、今年の気になる点が一点。
去年はビットコインがまず上がって、次にアルト、次に草コインの順番で高騰を始めていました。
今年はビットコインの伸びよりもアルトの伸びが高く、ビットコインが基軸通貨として機能しなくなっているのかもしれません。
上の画像は、本日のコインチェックの値動きです。
ビットコインの上昇が最も低く、アルトコインは軒並み10%近く上昇しています。
これは今年の傾向となるかもしれないので、覚えておきたいと思います。
下落後の復帰はビットコインよりもアルトから始まるとすれば、買い方を変えなくてはいけません。
注目はリップル。
一時50円台まで下りましたが、去年とは打って変わって軽やかな上昇を見せてくれています。
今年の注目銘柄は、イーサリアム。リップル。リスク。ビットコインキャッシュです。
これらのどれかが新しい基軸通貨になってくれる物と予想し、少量ずつ買い足しに走っています。
ゴールデンウィークでいくら抜けるか、楽しみです。