Zcash(ZEC)の噴き上げで乗れるかビックウェーブ!まだ走り始めたばかりさ、この果てしないカタパルトに!
ヘーイ!Zcash(ZEC)が噴き上げ始めたぜー。
やっぱり30000円を超えたなぁ。
ほんとは、もうちょっと早くあがると思ってたんだけど、まぁ予想が当たってくれただけで嬉しいわ!
なんで、Zcashが上がると予想していたのか、理由はチャートから。
下の画像はZcashの日足。
ガン!ガン!ガン!と下に下に下げられ、ちょっと上昇。
大体なんだけど、上下する場合って三回繰り返して逆方向へ行くことが多い。
例えば、赤で三回ぐらい下がった後に、緑で一度上昇みたいな。
で、3回後に2回逆方向へ進みだすとそっち方向へ向かっていく感じ。
この画像の場合、底が固まって、そこから少しずつ上方向に反発してる。
本当はこの三回目の上方向で30000円の壁を越えると思ってたけど、中々うまくいかず、四回目のチャレンジで上方向へ行ってくれた。
すごい見難いけど、青い線が蓋のようなもので、これを越えたから行くと思ったのね?
で、今度は上側の黄色い線が蓋だと考えると、上限は32000までかなぁ。
あと二回ほどチャレンジすればこれも越えると思う。
次はイーサリアム(Ethereum)のチャートから。
どうでもいいけど、普段はイーサリアムじゃなくてイーサイウムって読んでる。
指摘されると恥ずかしいから、イーサって言っているけど、この場合イーサリアムのことね。
で、下にチャートを張っているんだけど、むちゃくちゃ見難い。
本当にすみんせん。汚くて。
転換点って書いている所が、底で反発を始めたのね。
上でも書いたとおり、3回1回で動いていて。
転換点より左はずっと、下落を三回繰り返してちょっと上昇して、下落へっていう流れを繰り返していたの。
転換点のとこで初めて、2回上方向へ上がって、底確定。
で、本当に見辛いけどローソク足とは別に黄色で書いている線があるけど、これが流れね。
左側の三つの黄色い線は下降三回。で、ここで反発してちょっと上がるかと思ったけど上がらず、更に下へと進んで、転換点到着して上昇へ。
で、もう一度緩やかな下降を挟んで。
フライハイ!
で、ちっちゃく下降を三回して大きく
フライハイ!
さっきから言っているように3・1の流れがあるとすると、フライハイ!はもう一度くるのね?
第二の底が30000円ちょいで決まったので、あとは少し下落を二回ほどしてから大きく上がるね。
そうやってみると、40000円に到達する感じかな。
普段の流れだけなら、9月中旬に行くと思う。
チャートだけ読んだ場合だから、他にポジティブな情報があれば上がるし、
ネガティブな情報があれば下がるけどね。
昨日も書いたけど、プラス材料だけで見るならビットコインとビットコインキャッシュ。
ちょっと先で、ネムとリップル(どちらも9月中頃からチェックしとかないと動きにノリ遅れそう)
ライトコインは下がる。
イーサが9月中旬くらいに40000円台で、Zcashはもうちょい早くて9月上旬に33000への壁へチャレンジが入るかなぁ。
と予想中。
どこまで当たるかは分からんけど、当たるといいね!
ちなみに、私はまだジャパニーズ円で保有中。
Liskの急激な高騰は全然予想できなくて、おまけにモネロもあがっちゃって全体的に上げ相場だと感じたから参加は見送り中。
沢山稼ぎたいなら、レバレッジ掛けての取引がいいと思うけど、私はマイナスが出るのが嫌なんだ。
マイナスがでるのしょうがないことだけど、マイナスがでると心が痛む。
豆腐メンタルなので、打たれ弱い。
だから、ある程度自信を持ったとこにしかぶっこみたくない。
なので、長期保有分は置いておいてそれ以外のトレード用のキャッシュはチャートや市場と相談しながら参加してる。
ま、こんなことしてるからなかなかお金を掴めないんだけどね。
でも本当にリスク(Lisk)の急騰の理由はなんなんだ?
意味不明な上がり方なんだけど、いい材料でたのかなぁ。
マイクロソフトの子会社が肯定しているっていうのは聞いているけど、全社での採用が決まったとか……?
ま、それならもっと上がるか。
6月のDGBとマインクラフトでも思ったけど、情報が交錯しまくっててどれが正しい情報か精査しないといけないよね。
英語が嫌いだから、それがつらたん。